OP25B(Outbound Port 25 Blocking Message)サブミッションポート(587番)について
外部のレンタルサーバーに新規取得した独自ドメインを宛がったところ、そのメールアドレスによるメール送信ができなかったという事例があったので、その対策方法について備忘録を残します。
接続環境は、Bフレッツのプロバイダーとして「ニフティ」、ルーターに「Web Caster 7000」を利用しています。
外部のレンタルサーバー(メールサーバー)に接続するためには、「ニフティ」を経由して接続する訳ですが、「ニフティ」では外部のレンタルサーベーのメールアドレスにアクセスする制約を設けています。
「サブミッションポート(587番)」と言われるものであります。
「ニフティ」のメールサーバーにメール送信する場合の「送信メール(SMTP)のポート番号」は「25」で良いのですが、「ニフティ」以外の外部メールサーバーへのそれは「587」にしなければいけません。
この場合、「Web Caster 7000」側においてもポート番号「587」を開放する必要があり、その方法は「NTT通信機器相談センター」(TEL:0120-710-444)に電話したところ丁寧に教えてもらうことができました。
しかし、それでもメールは送信できませんでした。
そこで、「Web Caster 7000」には「3段階のセキュリティレベルの選択」があったので、最高レベルから中段に変更したところ、めでたくメール送信することができるようになりました。
「最高レベル」のセキュリティでは、汎用以外のポートは遮断されるものと推測します。
それから、「ニフティ」では「Pop before SMTP」に対応する必要はないので、「すべて受信(R)」してから「すべて送信(S)」するような面倒な操作は必要ないことも確認しております。
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